はい、ご相談いただけます。

ご希望物件に出来る限り近い物件を紹介・ご案内させていただきます。お気軽にご相談ください。

一般的に「道路の距離80メートル＝1分」と定めています。
1分未満の端数は1分として切り上げて表示しています。

1坪＝2畳(帖)≒3.3平米という関係になります。

○平米×0.3025＝○坪 という計算をよく行います。

基本的には不動産の引き渡しを受けた後に、買主様の負担で行うことが多いです。

売主様が居住中の状態で売り出ししていることが多く工事がしにくいことや、リフォームには個人の好みが強く反映されることなどが理由です。
不動産業者が売主になっている場合はリフォーム済のものもあります。

原則、新築分譲時に元々付いていたもの以外は売主側で取り外すのが一般的です。

そのため、埋め込み式のエアコンや作りつけの照明器具以外はお使いになれません。売主様がご好意で置いていかれる場合もありますが、設備については、売主様、買主様のご希望を考えて「付帯設備表及び物件状況等報告書」を作成し、その内容を契約前にご確認いただくことになっています。

宅地建物の取引において、宅地建物取引士が取引当事者に対して物件について宅建業法に定められている内容を説明することです。その際に、説明内容を記載して当事者へ交付する書面を重要事項説明書といいます。
内容について分からないことや疑問点等は全てお答えいたしますのでお気軽にご質問ください。

売買代金のほかにかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金などのほか、ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料など、また、中古物件などでは仲介手数料もかかります。
一般的に新築物件の場合は、物件価格の3～7％くらい、また中古物件の場合は、物件価格の6～10％くらいを目安とするとよいでしょう。ほかにも引越し代等も見込んでおく必要があります。

一般的には不動産価格の10％～20％程度と言われています。

ただ、金融機関によっては申込者の年収、勤続年数、現在の借り入れ状況などの条件により、諸費用を含めて100％以上のローンが利用できる場合があります。

まずはお気軽にご相談ください。

金融機関では通常、現借入れと住宅ローン返済額を合算して、住宅ローン審査を行います。
その際ローンの返済額が多い場合は住宅ローン借入額に影響が出るケースもございますので、詳しくはご相談ください。

一般的には勤続年数1年以上が住宅ローンを利用できる目安となります。

ただ、それより短い場合でも借りられるケースもあり、その場合転職等の理由や年収等条件がございます。

金融機関によって審査の基準は異なりますのでまずはご相談くださいませ。